消耗する毎日から、卒業しよう。「変わりたい」と思ったらまず読んでほしい3冊。
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どうもきゃめ子です〜〜〜〜
最近、すこし本離れしてきちゃってたんで、久しぶりに本棚ひっくり返してお気に入りを読むことに!
今日はこれ↓↓
変わりたいって思った時に、読んでもらいたい本です!
20代のアナタに読んでもらいたい
『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』四角 大輔
出典:http://www.sanctuarybooks.jp/book-details/cate00005/book553.html
20代は捨て。
こう書かれたこの本は、20代のうちに何を捨てて、何を残すか。
その取捨選択の方法がわかりやすく書いてあります。
「なんでもいい」という癖を捨てる。
ワンパターンな日常を捨てる。
「無いと不安」を捨てる。
などなど。
お金やライフスタイルなど、様々な視点から捨てなきゃいけないことがわかる。
今、ミニマリストというコトバが流行っているけど
これは人生においてのミニマリストの提案って感じかなぁ。
きゃめ子はちなみに衝動買いと会社への忠誠心を捨てました。笑
若いうちに読んでおいて、まず間違いがない1冊。
心のワクワクを取り戻したい人に読んでもらいたい
『LOVE&FREE 世界の路上に落ちていた言葉』高橋 歩
出典:http://www.sanctuarybooks.jp/book-details/cate00011/book231.html
きゃめ子がかつて、めちゃくちゃ影響を受けた高橋歩さんの本。
2年間の旅の中で出会ったいろんな国の人や風景は、
まっすぐな彼のコトバたちに乗って
私たちの「このままでいいのか?」って気持ちをガンガン揺さぶる。
未来のために、今を耐えるのではなく、
未来のために、今を楽しく生きるのだ。
この人のように生きたいと思い、諦めた人はどのくらいいるんだろう。
まだ、遅くないはず。きゃめ子も、もちろんアナタも。
強く生きたい!イカした女性に読んでもらいたい
『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』エリカ
出典:http://ameblo.jp/ericainstyle/entry-11867479209.html
強い女性は美しい。
ここでいうのは心の強さ。しなやかで、余裕がある、ということ。
自分らしくと主張するのには、強さがいる。
人の目は気にせず、「私は私。」と割り切れる強さだ。
きゃめ子もずっと誰かと同じが嫌で、小さい頃からあまのじゃくでした。
ただ自分を持つということは、正直疲れる。敵も作りやすいしね。
でもこの本を読むと、自分らしくあることがどれだけ素敵なことかがわかる。
個性がいかに大切か、改めて感じる。
この本を読んで、もう大量生産型女子は卒業しません?
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今の生活に心底疲れ果てちゃってる、みなさん。
今しがみついているものは、本当にアナタに必要なことですか?
即答出来なかった人は、今度の休みを使ってここの本たちを読んでみてください。
人生において大切なもの。
きゃめ子が見つけたものが、みなさんにも見つかりますように*
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アイキャッチ出典:http://xn--ch-gg4aik5n1j3149aco4a.com/archives/2448.html